【米国株 実績】2021年8月11日の運用成績

◆実績サマリー

▶︎成績

8月11日:  8,166,713円

8月10日:  8,105,815円

前日損益:    +60,898円

7月01日 : 7,986,238円

追加額 :    500,000円

1ヶ月損益: -319,525円

 

▶︎成績理由

今回の損益は小さなプラスでした。理由は2点です。

  1. オーディオアイ($AEYE)の不振
  2. クルーズ船銘柄・カーニバルの奮闘
  3. 為替(円安化)

まずオーディオアイの不振についてです。昨日のオーディオアイの株価は一時大幅な下落(-15%)を記録しました。その後に閉場前に少し回復しましたが、それでも7%を超える下落となりました。

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参考:Apple「株価」アプリより

元々時価総額も低く、3ヶ月にわたってずっと下落しているオーディオアイの株価が急落したのかというと、決算直前にインサイダーによる持ち株の大量売却があったからです。

ナスダック(https://www.nasdaq.com/market-activity/stocks/aeye/insider-activity)によると、CEOが9,000株以上の売却をしているとのことです。内部ましてや経営層が株式を売却するということは、ほぼネガティブな印象を他の投資家に与えます。もちろん経営層からしても、単に資産として株式を保有し続けるよりも、しっかりと現金化して裕福な生活を送りたくなる気持ちはあるでしょう。しかし、「経営層が株式を売却するということ」=「現在の経営状況からして、今が売り時である。」と投資家は捉えます。経営層は企業価値を上げていく存在です。その彼らが株式を売ることで、他の投資家たちは本当にこの会社は今後成長していくのか?と不安になります。結果、売りが売りを生むことになります。しかも、タイミングがかなり良くありません。自動売却であったとはいえ、決算直前です。。我々からすれば、「決算が悪くて株価が下がるからその前に売っておけ。」に見えてしまいます。決算がまだ発表されていないので、どうかは分かりませんが、投資家を不安にさせるでしょう。私個人としても、このタイミングでの売却取引は若干イラッとしました。

一方、これだけのマイナスになるということは安値で株式を買い込めるチャンスなのではないかとも私は考えます。まぁナンピンですね。まだまだ小さな企業であること、売上成長やCFの良好さ、KPIである顧客数の増加の状況から、オーディオアイをより保有することにしました。

 

上記のマイナスをカバーしてくれたのが、クルーズ船銘柄・カーニバルです。クルーズ船の再開への期待が高まったこと、そして、日々のコロナからのポジティブ・ネガティブな影響を受ける銘柄のせめぎ合いによって上がっていました。上がり幅としては、4%程度ではありましたが、投資金額が最も大きいからか、オーディオアイのマイナスを大幅に軽減してくれました。この銘柄自体は基本的にホールドしていくので、日々の値動きで一喜一憂しなくても良いのですが、まぁ上がると嬉しいですよね。

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上記の2点だけではマイナスだったはずです。ただ、今回は為替が円安に向かったことから、円換算するとプラスになっています。他にも、プラスになっていたマルケタや微妙に上振れしないSGブロックスに関しては、オーディオアイのナンピン資金にさせてもらいました。安い時に期待している銘柄を買いたい一心でした笑 その投資タイミングが-15%のタイミングだったので、結果的に将来の所得を少しプラスにしてくれたのかなと思っています。

 

◆ポートフォリオ

▶︎ポートフォリオ構成比

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相変わらず集中的な投資になっています。カーニバルはまだしも、他の銘柄は若干分散させた方が良いんだろうなぁとは思っています。しかし、QQQとかVOOなどのETFを購入するにしても、かなり割高になっています。いったんリターンが出たら、また購入するかどうか考えようと思います。もしくは、S&P500の上位のみに絞って投資します。500銘柄もあれば、良い銘柄悪い銘柄あるので、出来れば良いもののみにしたいですからね。

▶︎個別銘柄の損益成績

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色んな銘柄がやっとプラスになりつつあります。まだまだな銘柄もありますが、気長に待とうと思います。一応、投資資金を円で一定程度保有していますので、為替を考慮しつつもしっかり投資していければと思います。なんだかんだで暴落したカーニバルやスカイウォーターテクノロジーなど安値で拾ったものが大きくプラスになってくれているのを見ると、本当に買うタイミングは重要なのだなぁと思います。財務諸表と事業状況くらいは理解してると少し勇気を持って投資できます。まぁ理不尽な外部要因とかもありますが、しっかり見極める能力を高めていければと思います。

以上、米国株の投資実績でした!

 

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