【仮想通貨 実績】3ヶ月放置した場合の運用状況

 

今回は仮想通貨を3ヶ月放置した結果どうなったかを共有します!

上記の結果を踏まえた、私なりの仮想通貨のリスクコントロールの方法をお伝えて出来ればと思っています。

 

◆放置理由

ボラティリティが高い商品を保有し続けるというのはかなり恐ろしいものでしたが、金額的に少額であったため、放置してみたというのが実態です。金利が揺れる相場で保有し続けた場合と仮想通貨の価値が大きく下落した時のみ投資してリターンを得る方法のどちらが良いのだろう?という疑問を持っていたこともあったので、それを考察する上でも3ヶ月放置しました。

ちなみに、Bitbankの方では資金(15万円程度)少なめでございますが、取引しております。

そちらでは投資金額のほぼ大半を現金の状態で口座に入れたままにしておき、「世界の株価(https://sekai-kabuka.com)」やTwitterで仮想通貨の暴落に関するニュースを目にした際に徐々に投資してリターンを得るというやり方でリターンを得ております。

直近の暴落の際は、リターン率25%程度得ることができました。

仮想通貨の投資視点ではリターン少ないかもしれませんが、資産運用で考えれば良いリターンだと考えています。

上記のような投資方法になっている理由は、株式投資をやっている私からすると、仮想通貨はポートフォリオ理論などでは本当にリスクコントロールが出来ない資産だと感じたからです。

そのため、保有期間をできる限り短くすることでしかリスクを抑えらず、大半の期間はほぼ現金での保有となってしまいます。

上記と全くの対をなすのが今回の放置です。

金利の変動が大きな局面であるため、仮想通貨投資にとって不利な状況であるとは思いましたが、対比するには良いかなと感じました。

以下、放置した場合の実績です。

◆放置実績

結果は、-58.8%というものでした。

ちなみに投資先は、ビットコイン、リップル、ビットコインキャッシュ、IOSTの4つです。

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参考:コインチェック「総資産」の「推移」より

ポートフォリオはこちらです。

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参考:コインチェック「総資産」の「ポートフォリオ」より

 

◆感想

今回投資した仮想通貨の3ヶ月にわたる暴落は、やはり米国金利とかなり関連があると思いました。

つまり、ほとんどの仮想通貨を保有している企業の多くは余剰資産のほんの一部でやっていて、何かあればすぐに引っ込められる、もしくは損を出しても大したことないようにしているのでしょう。

また、株式投資におけるグロース銘柄とは異なり、決算データによる株価の持ち直し根拠がない分、価値が全て需給のバランスのみで決まるものになっています。

そのため、余剰資金とはいえ個人投資家よりも多くの資産を保有する企業が、金利上昇などの圧力によって仮想通貨を売れば、仮想通貨の相場は簡単に傾くことがわかります。

これらのことから、経済的な希少性の観点では、長期的にはビットコイン等の発行上限が決まっている通貨はまだ価値が生まれるとは思いますが、仮想通貨への投資はやはり投機だなと感じました。

そのため、資産の10%を超えるような運用は絶対にすべきでないと思います。

リスクをコントロールできない資産運用は単なる投機です。値動きが大きいので、上手くいけばリターンが大きくなるため非常に魅力的に感じるのも事実ですが、リスク管理を忘れずに運用していくべきです。

私の場合は、超短期保有によるリスク回避を行なっています。銀行株や金、債券などを組み合わせて、仮想通貨をボラティリティを抑え込めるかどうかは確認できていませんが、安定資産との単なる組み合わせでは仮想通貨の値動きの荒さを抑えられないのではと思います。

そのため、できる限り短く持つか、安定資産へ極端に偏らせたポートフォリオを組むかしないと、現在の相場では資産が消し飛ぶと思います。

以上、仮想通貨投資へのリスクコントロールについてでした!